この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
瀬音とボクとよしみくん
第3章 いじめっこ瀬音くん○
瀬音くんのおちんちんは、ボクや良実くんと違って、小さくてかわいいおちんちんだった。


瀬音くんは、必死でおちんちんを隠す。


いつも、ボクをいじめていた瀬音くんが、今では、少し涙ぐんでボクに抵抗している。


瀬音くんの様子を見てたら、ボクのおちんちんは大きくなってきた。


「やめろって」


良実くんがしてくれたように、ボクもしてみたい。


のと、いじめかえしたい。
とも思ったら、ボクのおちんちんはさらに大きくなった。


瀬音くんは、痛がりながらも、おちんちんを必死で手で隠し続けていた。


「恥ずかしいの?」


瀬音くんは、何も言わない。


けど、恥ずかしいのは目に見えてわかる。


瀬音くんの手をどけようと掴むけど、すごい力。


「見せてよ。せおくんのおちんちん」


「何言ってんだ。見せるわけないだろ」


ボクは、瀬音くんの手ごと、瀬音くんのおちんちんを鷲づかみした。


「んあっ」


瀬音くんは、痛いのか、気持ちいいのか、さらにのけぞった。


すると、手の力が緩んだので、その隙に、おちんちんを握った。


「あぁん」


小さかった瀬音くんのおちんちんは、みるみる大きくなっていった。


「おまえっ、やめろって、あとで、許さないからな」


瀬音くんは起き上がって、ボクの胸ぐらを掴もうとするが。


ボクが、もう一度おちんちんを握れば……


「あっ、それっ、やめろって」


瀬音くんは、力が抜けて、ボクに倒れ込む。


その隙に、ボクは瀬音くんの後ろにまわりこみ、後ろから瀬音くんのおちんちんを捕まえる。


「はぁ、はぁん」


まだ、おちんちんをさすってもないのに、瀬音くんは気持ちよさそうな声をあげる。


「こうすると、痛くないでしょ?」


ボクは耳もとでささやき、瀬音くんのおちんちんを優しくなでた。


「ね? 気持ちいいでしょ?」


瀬音くんの息づかいがあらくなる。


もう、抵抗はできないみたいだ。


ボクも、ズボンを脱いで、左手で自分のおちんちんを搾る。


本当は良実くんとしたかったのに。


その気持ちが抑えきれず、その気持ちを、瀬音くんにぶつけて、いじめてしまう。
/461ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ