パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第37章 おまけ④　里見ミツハの場合▽

うええぇぇっ!?


おちんちんを舐めて、咥えてる。


「ああぁんんっ」


翼が、激しくもだえる。


これが、フェラチオ？


嘘っ、本当にやるんだ。


私は、息をのみ、ずっと目が離せない。


「あん、あん、あんっ、だめ、歩、だめ、はぁんっ、はぁっ」


翼の息がだんだん早くなる。


なに？
どうなるの？


いくの？


いくっ？


「はぁぁああんっ」


いった？


翼は、おちんちんを、咥えられたまま、絶頂に達した。


あぁ、精子は見えなかった。


残念。


歩くんは当たり前のように精子を飲む。


うわーっ


翼はぐったりとなっている。


だけど、歩くんのおちんちんはまだ大きいまま。


どうするの？


それを？