この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
瀬音とボクとよしみくん
第38章 おまけ⑤ 浣腸?○
「入れるぞ」


「あんっ」


瀬音くんが、お尻に、浣腸をいれる。


それは冷たい液が逆流する変な気分に。


液が入った瞬間に、腸が音を鳴らして、動き出し、すぐに便意が。


「あんっ、だめ、もう出る」


「ダメだ」


「ダメ? なんで、早くしないと、漏らしちゃうよ」


「すぐにすると液だけが出て意味がない。我慢して、ちゃんとうんちを出さないと」


「えっ? 嘘でしょ。もう、漏れるんだけど。トイレ行かせて、本当に限界なの」


「もう少し我慢だ」


「出る出る出る」


瀬音くんの前で漏らしちゃうなんて。


「あぁん。ダメっ」


「大丈夫だ」


「ああぁんっ。瀬音くんっ、なにを……?」
/461ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ