この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
短編集〜エッチな人々〜
第6章 義父の××に夢中
「んっ…!んふっ…!」
義父の舌が口の中をかき回す。
お互いの熱い舌と唾液が混ざり合う。
どっちがどっちの唾液だか分からないほど義父のディープキスに酔う。
舌が離れた。

「キスだけでそんな酔いしれた顔してたら後が持たないぞ?」
「お義父さんのキスがあまりにも気持ち良くて…」
「そっかぁ。紗綾は私のキスが好きなんだね」
「キスだけじゃないです」
「他は何が好きだね?」
「お義父さんのおち○ぽです」
「じゃあ、挿れてあげるから、おねだりしなさい」

「お義父さんのおち○ぽを私に下さい」
「ダメだ」
「どうしてですか!?」
「紗綾は淫乱女なんだろ?もっとそれらしく言わなきゃ挿れることはできない」

私は足を広げ
「私のグチョグチョ洪水淫乱おま○こに、お義父さんの太くて大きなおち○ぽを挿れて下さい」
と、おねだりした。
「よろしい。紗綾の洪水おま○こにフタをしてあげよう」

義父は私の腰を掴み、太くてそそり立つ、おち○ぽをグッと一気に入れてきた。
「あんっ!そんな一気に‼」
「さすが淫乱紗綾だ。私のち○ぽを美味しそうに受け入れて」
「お、お義父さん…」

義父のおち○ぽが私の中で動くたび淫乱な音が響く。
/55ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ