この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
短編集〜エッチな人々〜
第7章 レディース健診
「胸の検査はここでしようか。起きられる?」
「はい」
私はベッドからゆっくり起き上がる。
「じゃあ、バスタオル取ってくれるかな?」
これは検査。
違う方向に考えちゃダメ。
先生を信用しなきゃ。
私はバスタオルを取る。
空調の風が乳首に触れるとピンっと勃った。
やっぱり恥ずかしい!!!
「最初は形を見させてね」
カルテをバインダーに挟んでペンを持ち、先生が私の胸を前から横からじーっと眺める。
「良い形してるね。乳輪の大きさもちょうど良いし、乳首の色もキレイなピンクだし。あ、乳首勃ってるね」
あんまり声に出して見ないで…。
「次は触診するよ。さっきも言ったけど声はガマンしなくても良いからね。声を聞くことも大事なことだから」
「はい…」
返事すると先生の手がいきなり乳首を摘む。
「ひゃっ!!!」
「ごめんね、びっくりさせたね。乳首は母乳出る場所だからちゃんと診ないと」
「は、はい…」
「続けるよ?」
「はい…」
それから先生は私の胸を包むように優しく触っていく。
触られる度ピクン、ピクンと反応しちゃうけどなんとか声を押さえる。
もう終わりで良いのかな?
先生はカルテに真剣に向き合ってる。
「はい」
私はベッドからゆっくり起き上がる。
「じゃあ、バスタオル取ってくれるかな?」
これは検査。
違う方向に考えちゃダメ。
先生を信用しなきゃ。
私はバスタオルを取る。
空調の風が乳首に触れるとピンっと勃った。
やっぱり恥ずかしい!!!
「最初は形を見させてね」
カルテをバインダーに挟んでペンを持ち、先生が私の胸を前から横からじーっと眺める。
「良い形してるね。乳輪の大きさもちょうど良いし、乳首の色もキレイなピンクだし。あ、乳首勃ってるね」
あんまり声に出して見ないで…。
「次は触診するよ。さっきも言ったけど声はガマンしなくても良いからね。声を聞くことも大事なことだから」
「はい…」
返事すると先生の手がいきなり乳首を摘む。
「ひゃっ!!!」
「ごめんね、びっくりさせたね。乳首は母乳出る場所だからちゃんと診ないと」
「は、はい…」
「続けるよ?」
「はい…」
それから先生は私の胸を包むように優しく触っていく。
触られる度ピクン、ピクンと反応しちゃうけどなんとか声を押さえる。
もう終わりで良いのかな?
先生はカルテに真剣に向き合ってる。