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乳房星(再リフォーム版)
第3章 国境の町
時は流れて…9月27日のことであった。

一行は日本を出国したあと、韓国~フィリピン経由で中国に入国した。

入国したあと、ペキンから長距離列車に乗って、東北部の方へ向かった。

この日の朝9時半頃のことであった。

一行は、内モウコ自治区東部にある国境の町・マンシュウリに到着した。

マンシュウリは、中国とモンゴルとソヴィエトの三つと国境を接している人口17万人の都市(まち)…

19世紀まではのどかな遊牧地であったが、20世紀初頭に鉄道が開通したのを機に、国際貿易都市・中ソ間の交通の要所として発展した…

(ガタンガタンガタンガタン…ピーッ…)

駅の構内に、ソヴィエトから運ばれてきた物資を積んだ貨物列車がゆっくりと通過した…

市街地には、たくさんの高層ビルが建ち並んでいる。

長距離列車から降りた一行は、プラットホームで待ち合わせていた中国人ガイドの男性と合流したあと、駅の玄関の前に停車しているマイクロバスへ向かった。

それから40分後に、一行が乗っているマイクロバスが駅の玄関前から出発した。

行き先は、東世紀大街にある大型病院である。

大型病院には、私の実父の実父(祖父にあたる人)のコリンチャンスイワマツキザエモンセヴァスチャンが入院している。

病室には、ケントさん夫妻の事務所のスタッフさん6人と番頭はんが雇った付き人軍団の男たち6人が待機している。

病院に到着したあと、一行はセヴァスチャンじいさんと一緒に、対策会議を開く予定である。
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