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乳房星(再リフォーム版)
第118章 花はおそかった・その2

「イヤ!!やめて!!やめて!!」
ゆりこが『やめて!!』といよんのに、けんちゃんは女々しい声でゆりこに『サイコンしてくれぇ~』と求めていた。
「(女々しい声で)ゆりこちゃん…ゆりこちゃん…」
「やめて!!離して!!」
「なんでイヤがるんだよぅ~」
「あんたがゆりこに無理やりキスしようとするからでしょ!!」
「オレはゆりこちゃんが好きなんだよぅ~」
「やめて!!」
「ゆりこちゃん~」
「嫁はんのもとへ戻ってよ!!」
「イヤや!!」
「戻ってよ!!」
「イヤや!!律世はオレに暴力をふるうようになった!!田布施の家のモンもオレに殴るけるの暴力をふるうようになった!!…(ダイキでお世話になった人)も律世の肩を持つようになった…子どもたちは親の想いにそむいてドーキューセと違うことしよる…ほやけん、律世と子どもたちをすてたるんや!!ショッケンの工場もやめたる!!」
「やめて!!ワケの分からんことばかり言うけんちゃんなんかキライ!!」
「ふざけんな!!」
「イヤ!!」
(ドサッ!!)
ゆりこは、けんちゃんに倒されたあと身体を押さえ付けられた。
「イヤ!!やめて!!」
「ふざけんな!!子どもたちは親の想いにそむくだけそむいた!!ドーキューセはクラブ活動でファイトファイト言いながら走りよる…ドーキューセは中間期末テストで学年イチになってまわりからソンケーされている…それなのに子どもたちはオレの想いにそむくだけそむいた!!」
「イヤアアアアアアアアア!!」
(ビリビリビリビリビリビリ!!)
ゆりこは、ワケの分からんことばかりいよるけんちゃんに着ていた白のブラウスを破られた。
破れたブラウスの中から、白の貝殻の形の細いストラップのブラジャーがあらわになった。
「なにワケの分からんこといよんよ!!やめて!!」
ゆりこは必死になって抵抗した。
しかし、けんちゃんはなおもワケの分からんことばかり言いながらゆりこを犯していた。
ゆりこが『やめて!!』といよんのに、けんちゃんは女々しい声でゆりこに『サイコンしてくれぇ~』と求めていた。
「(女々しい声で)ゆりこちゃん…ゆりこちゃん…」
「やめて!!離して!!」
「なんでイヤがるんだよぅ~」
「あんたがゆりこに無理やりキスしようとするからでしょ!!」
「オレはゆりこちゃんが好きなんだよぅ~」
「やめて!!」
「ゆりこちゃん~」
「嫁はんのもとへ戻ってよ!!」
「イヤや!!」
「戻ってよ!!」
「イヤや!!律世はオレに暴力をふるうようになった!!田布施の家のモンもオレに殴るけるの暴力をふるうようになった!!…(ダイキでお世話になった人)も律世の肩を持つようになった…子どもたちは親の想いにそむいてドーキューセと違うことしよる…ほやけん、律世と子どもたちをすてたるんや!!ショッケンの工場もやめたる!!」
「やめて!!ワケの分からんことばかり言うけんちゃんなんかキライ!!」
「ふざけんな!!」
「イヤ!!」
(ドサッ!!)
ゆりこは、けんちゃんに倒されたあと身体を押さえ付けられた。
「イヤ!!やめて!!」
「ふざけんな!!子どもたちは親の想いにそむくだけそむいた!!ドーキューセはクラブ活動でファイトファイト言いながら走りよる…ドーキューセは中間期末テストで学年イチになってまわりからソンケーされている…それなのに子どもたちはオレの想いにそむくだけそむいた!!」
「イヤアアアアアアアアア!!」
(ビリビリビリビリビリビリ!!)
ゆりこは、ワケの分からんことばかりいよるけんちゃんに着ていた白のブラウスを破られた。
破れたブラウスの中から、白の貝殻の形の細いストラップのブラジャーがあらわになった。
「なにワケの分からんこといよんよ!!やめて!!」
ゆりこは必死になって抵抗した。
しかし、けんちゃんはなおもワケの分からんことばかり言いながらゆりこを犯していた。

