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細マッチョな裸体💕︎
第1章 細マッチョな裸体💕︎
みな実 35歳


夕方、用事を済ませて
帰る頃にはもう日が暮れていた、、


私は家に着くと
子供達の靴を干していたのを思い出し
ベランダへと急いだ、、


子供は中学生と6年生


今日は塾がありまだ家に帰っていない、、


ご飯はタイマーかけていて
おかずはスーパーでお惣菜を買った、、


部屋の電気もつけずに
ベランダに出て洗濯バサミから
靴を外そうとした時に
裏の家の1階から音がした、、


「カラン、、、」


私は何気なしに下を見下ろした、、


裏の家の1階には浴室があり
どうやら誰かが入っているようで
音が響いたのだった、、


窓が半分ほど開いて
網戸になっているところに
逞しい男の人の背中が見えた、、


私は咄嗟に目を逸らした、、


ああ、、いけない、、
覗きはよくないわ、、


駐車場には
黒のスポーツカーが停まっている、、


ああ、、
裕二さんが帰省しているんだ、、


と思った瞬間に浴室を見ると
男が立ち上がった、、


向こうからは私は見えないし
こちらからも向こうの顔は見えない、、


そして男の人が横を向いた、、


すると、、えっ!!!!


男の人のおちんちんが、、
勃って、、、いたの、、


見てはいけないものが、、、


靴を片手に持ったまま
私は動けなくなってしまった、、、


裕二くんは24歳
大学までサッカーをしていて
今年から社会人になった、、、


シュッとした裸体、、
筋肉質な体脂肪の無い身体、、


ああ、、
あれは裕二くんだ、、


浴室でいきなり
オナニーを始めちゃったの、、、


ちょっと、、
男の人ってなんて無防備、、、
窓が開いてるのに、、、


裕二くん、、、
おちんちん、、、
丸見えだから、、、


やあああん、、、
とっても元気なおちんちんを
ゆっくりゆっくり擦ってるの、、、


ああ、、いけない、、


なぜか
キュンとしちゃう、、、


腕の筋肉、、
スラッとした脚、、
そして元気よく勃ったおちんちん、、、


私の視線は
裕二くんのおちんちんに釘付けとなった、、


ああ、、すごい、、、
やだ、、腰を、、
腰を振り始めたの、、、


男は窓に向かって斜め45°に
身体を向けた、、、



続く

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