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第1章 細マッチョな裸体💕︎

私は思わずかがんだ、、、


向こうからは私は見えない、、


ああん、、、
ドキドキが、、
止まらない、、、


擦るスピードが
どんどん早くなってきた、、


私は思わずパンティーの上から
クリトリスを押さえつけ
グリグリとしてしまっていた、、、


はあああ、、、


身体が急に熱くなって
ヒクヒクしてしまう、、


ああん、、凄いスピード、、


まるで見せつけるように、、


男の人ってこんな風にやるんだ、、


片方の手でタマタマを
揉み揉みしながら
おちんちんを一生懸命擦ってるの、、、


ああん、、、エッチ、、、


あっ、、
手を離したと同時に、、
おちんちんピクピクさせてるの、、、


はっきりと見えちゃう、、、


ああん、、
おまんこが、、、濡れてきたの、、、


じっと見つめてしまう、、、

ああん、、、
またおちんちんを擦り始めたの、、、


すごい、、、
ああ、、あっ、、、


裕二くんイキそう、、、


イクのかな、、、


あああ、、イッた、、!!


イッたみたい、、、


片手で精子を受け止めてるの、、、


はあああん、、、
私も、、スリスリしちゃう、、、


あんなの見たら、、、
ダメ、、、


小刻みに身体が震える、、、


あああ、、、


私はそっと部屋に戻り
トイレへ駆け込んだ、、、


一気にパンティを下ろし
続きを楽しむ、、、


もう、、すごいの、、
クリが硬くてコリンコリン、、、


ああん、、、見て、、、
裕二くん、、、
あたしのクリも、、、


クリをひん剥いちゃう、、、


コリコリのクリトリスに愛液を塗り、、
クリンクリン撫で回す、、、


やあああああん、、、
すっごいの、、、


ああん、、、ダメ、、、
こんなのすぐイッちゃう、、、


あああああぁぁぁ、、、
気持ちいい、、、


イッちゃう、、!!!



ーーーーーーーーーーー



気が付けば久しぶりの
オナニーだったの、、、


子育てに明け暮れて
こんなこと忘れてしまっていたけど、、


すごく身体が反応してしまったの、、


私、、、


いけないことしちゃったけど、、


忘れないわよ、、、


超イケメンなあなたの



「仮性ちんちんを💕」



～完～


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