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俳児と透と女たち
第1章 俳児と透
「へー俳児くんて言うんだ、俺は透3個下です!」

「寝取っておいて今さら敬語なんてつかうんじゃねえッヨ」





俳児より背の低い透は後ろからめぐみを突き回し

透より猫背な俳児は私の髪を優しく掴んで口を犯す

「ンンッ……………ジュッ………グッポッッッ……ジュッポッッ」

ソファーに手を突いて立ったまま後ろから快感が押し寄せる。

「めぐみさん美味しい?念願の彼氏のチンチン」

「おい……言い方」

優しく顔をさする指からは快感だけが染み出して、私の中に入ってくる。


「透…正常位にしてみ?」

「……ッッッハッ……ハァッ…ハァ……ンンーン……」


からだの中から2つのモノが抜けたと思うと、息付く間もなく仰向けに…

どちらの顔を見ても、もう涙しか出てこないのに、体は快感と幸せで震えていた。

「うわっスッゴイ気持ち~、ってかやばいわ」

「グッチュッ…グッチ……ンン……ハァ…ッッハ」

「さすがに彼氏ともなるとめぐみさんの体はよく知ってるね!」


透が覆い被さるようにめぐみに襲いかかる。

「ん~めぐみさんもこの状況楽しめてるみたいで良かったよー」

ピンクよりも少し濃い乳頭が立ったまま愛撫を待っていた。

「ッジュ…………クチュッ……ッッチュ…」

からだの両側に手をつき、優しい愛撫が始まった。

「ンハァ……アアッ……ンンンッ…」

いつの間にか口からモノは抜かれ、唇が無意識にそれを追いかけ、同時に胸の両側から優しい舌の感触と、大きく包み込むような手の感触があった。

腰は奥までとろけるような快感で満たされ、我慢できない液体が少しずつ吹き出し始める。

「あっ透、中じゃなくて口でイけよ?」

「え?ああうん俳児代わりたい?」

「俺もうヤバイからいいよ」

透と俳児が入れ代わり、さっきより太くて逞しくて、何度も愛したものがいつもの一番気持ちいいところに当たってる。


「アアッ……アアアアアアッ……イイッ…………イクッ…イッちゃう」

「なんだよでかいチンコがそんなにイイかよ!」

透がむくれるように激しく私の口で暴れ始めた


「お前の方が長さはあるだろ?」

「グッチュッ……グッチ……ジュポッ…ジュッポッッ」

「アア…ンンンッ……イイッ…イクッ…イクッ……」


「めぐみさん正直だな~でも俺もイクよ」


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