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俳児と透と女たち
第1章 俳児と透

「…………アアッ」
「んんっ…」
「ハッ…ッッハァ……」
「イクッ!イクッ!……イッッッ………」
「ああ俺もイクッ…」
「めぐみ締め付けすごいな…」
男と女と男の艶のある声が響きあっていた。
「あああイック!!!!…………!」
「アアッ………ンンッ…………イッッックッッッ!!!!!」
口のなかに精液が溢れる。
いつもは嫌な味なのに、異常な快感のせいかなにも感じない。
ただ暖かいものが口のなかに溢れ頭が真っ白になった。
気絶するほどイッたと思うと、
次の瞬間電気が通ったかのように
アソコが溶けてしまうような快感が上ってくる。
「はっああっ…俺もそろそろ」
「うわーめぐみさんイッた後のお掃除までしてくれるの?すごい吸い付き!」
ああそうだ、私は今二人の男に犯されてたんだっけ…
「……アアイクッ…またイッちゃう……イクッ…」
「はぁ…ああっ…イクっ」
「イクッ………イクッ……イクッ…イッッッ………………」
ドクッ……ドクッ……ドピュッ……
音すら聞こえるような勢いで、目の前で出された精子が顔を覆い尽くすようにあちこちを染めていく
「はぁ…あー凄かった!はぁ……はぁ」
「ングッ……ンンンッ……ンンッ……ハァ……ハァ…」
「はぁ…はぁ……はぁ」
頭のなかには快感の余韻だけが広がり、なにも考えられない。
快感と鼓動だけが私の中をぐるぐると回っていた。
「んんっ…」
「ハッ…ッッハァ……」
「イクッ!イクッ!……イッッッ………」
「ああ俺もイクッ…」
「めぐみ締め付けすごいな…」
男と女と男の艶のある声が響きあっていた。
「あああイック!!!!…………!」
「アアッ………ンンッ…………イッッックッッッ!!!!!」
口のなかに精液が溢れる。
いつもは嫌な味なのに、異常な快感のせいかなにも感じない。
ただ暖かいものが口のなかに溢れ頭が真っ白になった。
気絶するほどイッたと思うと、
次の瞬間電気が通ったかのように
アソコが溶けてしまうような快感が上ってくる。
「はっああっ…俺もそろそろ」
「うわーめぐみさんイッた後のお掃除までしてくれるの?すごい吸い付き!」
ああそうだ、私は今二人の男に犯されてたんだっけ…
「……アアイクッ…またイッちゃう……イクッ…」
「はぁ…ああっ…イクっ」
「イクッ………イクッ……イクッ…イッッッ………………」
ドクッ……ドクッ……ドピュッ……
音すら聞こえるような勢いで、目の前で出された精子が顔を覆い尽くすようにあちこちを染めていく
「はぁ…あー凄かった!はぁ……はぁ」
「ングッ……ンンンッ……ンンッ……ハァ……ハァ…」
「はぁ…はぁ……はぁ」
頭のなかには快感の余韻だけが広がり、なにも考えられない。
快感と鼓動だけが私の中をぐるぐると回っていた。

