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性拷問 堕ちた女捜査官
第15章 肌合わせ ②
痙攣し続ける ますみの身体・・
ますみの絶頂の痴態を堪能した涼が、乳首から指を退けた。
漸く絶頂地獄から解放された ますみの目尻から涙が溢れる。
「あららっ、この娘、泣いちゃった・・そんなに良かったの?」
我に返って動揺する涼が、慌てて優しく身体を抱き締める。
「す、済まない・・ますみ、大丈夫? お、怒った?」
クリトリスや膣の絶頂と異なり、賢者の時が訪れ無い乳首逝き・・
冷めるどころか一層高まる性欲・・切なさに悶々とする ますみ。
(も、もぉ、お終いなのぉ? 涼っ、ますみをペアで大事にしてくれるって言ったのにぃ・・途中で止めるなんて、酷いっ・・もっと沢山、乳首だけじゃ無く、アソコもシて欲しい・・
でも、涼サン、エッチな娘は嫌いだって言ってたし・・)
更なる快楽を求める成熟した身体を、懸命に宥める ますみ。
だが発情した雌の本能には抗え無かった・・
無意識に、潤んだ瞳で誘う様に見詰める ますみの妖艶な表情。
圧倒的なボリュームの、ますみの太腿にむしゃぶりつく涼。
小麦色の肉に、文字通り齧り付いた。
昨晩の陽子とは異なる、雄の激しい愛撫に身を捩りつつも、必死に声を耐える健気な ますみ。
ますみの絶頂の痴態を堪能した涼が、乳首から指を退けた。
漸く絶頂地獄から解放された ますみの目尻から涙が溢れる。
「あららっ、この娘、泣いちゃった・・そんなに良かったの?」
我に返って動揺する涼が、慌てて優しく身体を抱き締める。
「す、済まない・・ますみ、大丈夫? お、怒った?」
クリトリスや膣の絶頂と異なり、賢者の時が訪れ無い乳首逝き・・
冷めるどころか一層高まる性欲・・切なさに悶々とする ますみ。
(も、もぉ、お終いなのぉ? 涼っ、ますみをペアで大事にしてくれるって言ったのにぃ・・途中で止めるなんて、酷いっ・・もっと沢山、乳首だけじゃ無く、アソコもシて欲しい・・
でも、涼サン、エッチな娘は嫌いだって言ってたし・・)
更なる快楽を求める成熟した身体を、懸命に宥める ますみ。
だが発情した雌の本能には抗え無かった・・
無意識に、潤んだ瞳で誘う様に見詰める ますみの妖艶な表情。
圧倒的なボリュームの、ますみの太腿にむしゃぶりつく涼。
小麦色の肉に、文字通り齧り付いた。
昨晩の陽子とは異なる、雄の激しい愛撫に身を捩りつつも、必死に声を耐える健気な ますみ。