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性拷問 堕ちた女捜査官
第16章 初任務 陽子
抗う亜衣の手脚を、田代と加納が押さえる。
「女の娘は、観られ、嗅がれ、嬲られ、慰められるのが接客ですよ」
仲居がビキニショーツを脱がせる、生臭い処女臭が強まる。

ファンが観たら卒倒するだろう・・亜衣のソコは凄まじかった。

淫毛こそ淡く愛らしかったが、縦長の雌自身はパックリと口を開け、腫れ紅茶色に充血し、既に濁った粘蜜で溢れ返っていた・・

「あら? セックスが怖い割には、自分で結構愉しんでるのね? 触って無いのに、お豆が勃起して、皮から飛び出てるわよ・・」
陽子が中指で花蜜を掬い、クリトリスを転がした。

電気に触れた如く、文字通り跳ねる腰。
「あ、あぅっ、ソレ、だ、駄目ぇっ」
「女の娘の、嫌よ駄目よは、もっとお願いの意味よねぇ? ほらっ」

顔に似合わず大きめの秘豆を、指先で摘んで揉み震わせた。
「どぉ? 気持ちイイ? 堪んないでしょ? 正直に言いなさい」
「・・くぅっ、気持ち、良く、な、んか無いっ・・」

「うふっ、貴女、男が怖いんでしょ? なら、ナカは弄ったコト無いわよねぇ? イイわよぉ、クリの10倍は感じるから・・逝きたくなったら教えるのよっ」
「女同士で、逝く訳無いでしょ・・時間の無駄よっ」

クリトリスから離した中指を、秘腔口に当てる陽子。
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