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性拷問 堕ちた女捜査官
第23章 番外編 麻希の過去 ②
淳が枕を、麻希の背中に押し込んだ。
背中が僅かに反り、豊かな隆起が更に盛り上がる。はち切れそうなタンクトップ・・
揃えた豊かな両腿の上に跨がる淳が、膨らみに手を延ばした。
「だ、駄目っ、触ら無いでっ・・」
「んっ? 服の上から掻くだけだし、誰も観て無いから大丈夫・・それとも、我慢出来るのかなぁ?」
一旦手を引っ込める淳、益々強まる痛痒さ・・
「はぁはぁ・・ぅっ、ハッ ハッ・・ぅぅ・・」
荒い息遣いに、時折混ざる呻めき、頸と腋に滲む脂汗。
(も、もぉ無理ぃ、狂いそぉ・・)
その時、隣室から微かな妖しい睦言が聴こえた。
「嫌ぁぁんっ、誠ぉぉ・・そんなトコ、舐め無いでぇ・・」
「・・・・み、美穂ぉ・・」
「麻希ちゃん、隣も盛り上がってるゼッ、どうする?」
(まさかっ・・誠が美穂と? ううんっ、アレは誠を興奮させる為の、美穂の演技よっ・・でも、まだ戻ら無いから、少しだけなら・・)
「・・淳、さ、ん・・少し、だ、け・・か、掻いて下さい」
「あぁ良いよっ・・でも声出したら、隣に聞こえるから、我慢出来るかなぁ?」
「・・は、はぃっ」
恥じらいに顔を背け、眼を瞑る麻希。
背中が僅かに反り、豊かな隆起が更に盛り上がる。はち切れそうなタンクトップ・・
揃えた豊かな両腿の上に跨がる淳が、膨らみに手を延ばした。
「だ、駄目っ、触ら無いでっ・・」
「んっ? 服の上から掻くだけだし、誰も観て無いから大丈夫・・それとも、我慢出来るのかなぁ?」
一旦手を引っ込める淳、益々強まる痛痒さ・・
「はぁはぁ・・ぅっ、ハッ ハッ・・ぅぅ・・」
荒い息遣いに、時折混ざる呻めき、頸と腋に滲む脂汗。
(も、もぉ無理ぃ、狂いそぉ・・)
その時、隣室から微かな妖しい睦言が聴こえた。
「嫌ぁぁんっ、誠ぉぉ・・そんなトコ、舐め無いでぇ・・」
「・・・・み、美穂ぉ・・」
「麻希ちゃん、隣も盛り上がってるゼッ、どうする?」
(まさかっ・・誠が美穂と? ううんっ、アレは誠を興奮させる為の、美穂の演技よっ・・でも、まだ戻ら無いから、少しだけなら・・)
「・・淳、さ、ん・・少し、だ、け・・か、掻いて下さい」
「あぁ良いよっ・・でも声出したら、隣に聞こえるから、我慢出来るかなぁ?」
「・・は、はぃっ」
恥じらいに顔を背け、眼を瞑る麻希。