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夏、中学生の男女が純粋にエロ目的のみでセックスをしてみた。
第2章 下着姿で向かい合う
「ね?お互い、よだれすごいことになってるね?」
「そう、だな。そのよだれって、やっぱエロいこと考えて…、エロいことされたいか、やりたくて出たのか?」
「うん~♡そうだよ~♡かっちゃんとこのまま抱き合って、胸同士おなか同士くっつけあったら、エロいなあっと思って~♡かっちゃんも同じこと、妄想した~?」
「うん…、だいたい同じ」
いや、早苗よりはもっと具体的だ。早苗のショーツを引きずりおろして、おマンコにチンポを突っ込んでるところを妄想した。

「ああッ?」
早苗が声を上げた。見ると、早苗がかがんで、僕の腰の部分をガン見してる。
「かっちゃんのパンツ、すごいことになってる~~~ッ?」
「あ」
僕は、そこで自分のトランクスの状態に気がついた。それはテントを張っているというより、一本杉が立っているに近かった。
「へへへ~♡すごいネ~♡」
「しょ、しょーがねえだろ?さ、早苗ちゃんのその姿が、え、エロいから…。見るか?」
「ふふ♡後の楽しみに取っておく~♡」
「そ、そうか」

「じゃ、かっちゃん♡わたしのカラダに顔を近づけて、じいーっとガン見して~~ッ♡」
早苗が、性欲よだれを口から垂らしながら、言った。
早苗のカラダを見ると、2つのかわいい膨らみがこれ見よがしにわざと揺すられたのが見えた。
それで僕は、イスを持ってきて腰かけると、早苗のまんまるいかわいい両お乳に顔を近づけ、ガン見した。
「アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡」
早苗がなんともエロい声を出し、お乳を激しく揺らして叫んだ。
「アア~ンッ♡かっちゃんがわたしのお乳をガン見~~ッ♡わたしはかっちゃんにお乳をガン見されて…ア~ン♡ア~ン♡ア~ン♡」
そして早苗は、横の鏡を見て
「アア~ンッ♡トランクス男子が、ショーツ女子のお乳をガン見~~ッ♡ショーツ女子は、トランクス男子にお乳をガン見されて、ア~ン♡ア~ン♡ア~ン♡」
と叫び、そして
「アアアア~~~ンッ♡かっちゃんッ♡エロいよエロいよ♡エロエロだよう~~~ッ♡エーンエーンエーン♡かっちゃん、めちゃめちゃエロいよう~~~ッ♡」
と涙ぽろぽろ、えんえん泣き叫んで、そのお乳をプルン!プルン!プルン!と揺らした。
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