この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
share
第1章 このままお読みください
「ザーザーどのーのスーク漆黒の闇の暗き闇の雷鳴よ____ヴァルボルトっ!!」

「う、うおぉぉぉぉっ!?」


すると彼は金縛りにかかったように動かなくなった。
義理母は彼の股間に手を

「うおおぉ」

「さすがは若いね。男は正直よ。下半身が本体だからね」

「は、離さないか!」

「だったらなんでこんなにチンコおったててんだい?いいか、お前は男だ!それだけでチンコの付属品なんだよ!男は黙ってチンコに従っていればいいんだ!」

すると義理母は彼の男根をパクっと咥え込む。

「あぁ!」

どくどく

「おいしい・・・あたしがどんな思いで育てたか・・・この恩知らずな小娘め!こんな旨くて栄養価の高い精子を出す立派なチンコを独り占めしようとしたのかい!?」

義理母は美味しそうに彼の男根をしゃぶる。
このままでは彼の命まですべて吸われてしまう・・・


「わかったわ・・・お義理母さん・・・言う通りにするから彼を殺さないで」

「殺すはずないだろう。もったいない。週5日はコイツの精子はあたしが吸い出す。それが条件だ。いいかい?」

「わ、わかったわ。週2日は彼の精子は私が絞り出していいのね?」


「ま、待ってくれ!1日3回が限度だぞ!」


義理母と私は彼を共有することにした。
でも、私の処女でなくなった私の体液で義理母が若返ることは____







/4ページ
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ