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初めての甘い夜
第2章 初体験②
イったばかりのユウナに休む間も与えずユウスケは犯そうとする。
「後ろから突いてやるよ」
とユウナの尻を揉みながら言う。

「穴まで丸見えだよ、たくさん突くから」
尻を揉み、全体を舐めながらユウナを恥ずかしがらせる。

「そんな見ないで・・・早く欲しいっ!」
「んあっ・・あっあっ!!」
突然ユウスケのモノが入ってきた。

「犯したいから一気に入れちゃった」
少しずつ動いてから速度が速くなり
愛液が溢れ、飛び散り音が響き渡る。

「あっ!んあっあっあっ・・!ひゃあっ・・んっ・・」
ユウナはシーツにしがみつき喘いでいる。

「はぁっはぁ…気持ち良いよ・・・締まりが良いからイキそう…」

「あっあっあっぁ・・らめえええぇぇ・・!!」

「あっあっ…!イクっ!イクっ…!」
ユウスケはイってしまい息を切らした。

「はぁはぁ…気持ち良すぎて我慢出来なかった…」

「私も気持ち良かった・・」

夜7時頃から始まったプレイは気づけば2時間以上経過していて
2人はしばらく話してから風呂を済まし眠りについた。

3時間ほど経ち深夜1時台、ユウスケは目が覚めたのでお茶を飲み
ボッーとしていた。
横のユウナは熟睡していて寝顔はこっちを向いている。
彼女は超がつくほどのドMで犯されたいとよく言ってるのを思い出した。

ユウスケのモノは既に復活していたのでゴムとローションを付け
そっと掛け布団を剥ぎ起こさないようにユウナの股を開きゆっくりと
挿入をし始めた。

まだ濡れていたらしくスムーズに入りかけていた時に彼女が起きた。

「えっ?あっあっぁっ・・・!!んっ・・・あっあっあっ・・」
ユウナは一瞬驚いたもののすぐに感じ始め静かだった部屋に再び声が響く。

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