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初めての甘い夜
第1章 初体験
ユウスケが入浴してる間ユウナはメイドコスのAVを見て緊張を紛らわしていた。

「出たよ入っておいで」
と言い彼はベッドに座った。

体を念入りに洗いシャワーを済ますと彼もAVを見て待っていた。

バスローブ姿の彼女は恥ずかしそうにベッドに上がり座った途端に押し倒され再び2人はキスを始めた。
最初はソフトだったが徐々にディープになり激しくお互いの唾液も絡み音が立った。

「脱がして良い?」
と聞かれたが答える前に上半身を露わにされる。

「可愛い乳首だね、触るよ」

「あっ・・気持ち良い・・」
彼女の乳首は触る前から勃っていたが、触ると今までの女性の中でも見た事ないくらいの勃ち方をしていた。

「んあっ・・やばい気持ち良い・・もっと触ってください・・・」

乳首と乳輪を刺激してるだけでもヨダレを垂らしながら感じている
表情はユウスケをさらに興奮させる。

乳首を口に含み舌で転がすと強く抱きしめてきて吐息がこぼれた。

「はぁっ・・そんな吸われると・・・」

片方をつねったりしつつ片方は吸うと吐息ではなく喘ぎ声が少し大きくなった。

「んあっ・・ダメ・・!ああああぁっ・・!!」

彼女はビクっとしトロンとした表情で見つめてくるのでキスをし
下も脱がそうと手を添えた。

「おっぱいだけなのにこんなビショビショになってるよ?」

笑いながらユウナのバスローブを全部脱がしパンツも下ろした。
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