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初めての甘い夜
第1章 初体験
問いかけられてユウナは頷いてから
「もっと気持ち良くなりたい。だから、欲しいです・・・」
彼のペニスに触れながらそう言った。

「何が欲しいの?」

「そのおちんぽを私のおまんこに入れてください・・・」
彼女は枕で顔を覆いながら恥ずかしそうに言う。

「入れてどうされたい?入れるだけ?」

「太いおちんぽでおまんこの中を突いてかき混ぜてくださいっ・・」

「変態なコだねwその処女マンコに入れてあげるから舐めて大きくして?」

ユウナは嬉しそうにフェラをし始め再び勃起をさせ始めた。

「じゃあ、入れようか。痛かったら言ってね」

彼女を仰向けにさせキスを長く激しくしつつ少しでも緊張が解れて欲しいと思っていた。

「やっと卒業できるし、ずっと欲しかったそのおちんぽが入る・・」

すごく興奮しているのか先程よりもさらに濡れていた。

「やっぱり入れる前にあれも使おうか」
と彼は言い、昼間に購入したローションを取り出した。

それをお互いの性器に塗り合い、完全に準備は整った。
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