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初めての甘い夜
第2章 初体験②
改めて彼女を仰向けにさせていよいよ本番が始まる。

まずは彼女の秘部の入り口に亀頭を擦り付け動かす。
「ど…どう?擦られるだけでも感じる?」
少し気持ち良さそうにしてユウスケは聞いた。

「んっ・うん、ヌルヌルしててなんか気持ち良い・・」

「少し入れてみるね」
先の方だが、ついに彼女の中に入り始めた。

「あっ・・っっ・・!!んっあっ・・・」
一瞬眉間にシワが寄ったがすぐに表情は戻る。

「痛みはある?」

「一瞬アレ?って思ったけど大丈夫っ・・普通に入れて良いよ」
平気そうだったのでついに全体を挿入する。

「入れるね。んっ…狭い…?すごく締まってるっ!」
半分ほど入ったところで狭く締まっていたので気を抜いたら
ユウスケはイクかもしれないと思った。

「あっ・・・ああああああぁっ!!痛っ・・・んあっ・・ああぁ・・」
苦悶の表情をしながら耐えているユウナ。

「結構痛む?一旦抜く?」
心配そうに聞くユウスケだが幸いにも出血は全然無かった。

「ううん、平気・・全部欲しいっ」
汗ばみ少し涙を出していたが大丈夫と言われたためついに完全に交わる。

「っあっ…入った…!ぁあ、締まり良いから気をつけないと」
彼は笑いながら言った。

「やっと一緒になれた・・・ずっと欲しかったおちんぽ・・」
涙はもう出てなくユウスケに抱きつく。

また熱いキスを交わし正常位から始めた。

「あっあっ・・・!気持ち良いっ!指と違ってすごいよ・・
んあっ・・」
もう慣れたのか痛みは無いらしく感じるようになっていた。
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