この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
純愛と溺愛 〜彼と私の秘密のヒメゴト〜
第11章 私は彰彦さんだけのモノ
手の拘束をときながら彰彦さんは

「夢菜、着てほしいものあるんだけど……」

「彰彦さん、ここまで来て嫌いになったり、軽蔑したりなんかしないから大丈夫」

「でも~」

「見せて
楽しみなんだけど……
オマンコも疼いてるの」

「厭らしい夢菜にピッタリの下着だと思うけど……」

彰彦さんが持ってきた下着
レオタード風の真っ黒でスケスケ
胸と下半身部分には穴が……
/141ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ