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純愛と溺愛 〜彼と私の秘密のヒメゴト〜
第5章 彰彦さんに抱かれたい
定時になり

「夢菜、帰るぞ」

周りの人達が
ヒソヒソ声で話し始めた

先輩が
「増田さん、橋谷さんのこと夢菜って
どうしたんですか?」

「そういうことだよ
俺たち付き合いはじめたんだよ」

私は手を引かれて
「彰彦、話しちゃって迷惑じゃないの?」

「俺は全く
夢菜は迷惑なのか?」

「そんなことないです
すごく嬉しかったです」
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