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純愛と溺愛 〜彼と私の秘密のヒメゴト〜
第5章 彰彦さんに抱かれたい
彰彦さんの行きつけのお店で食事をして部屋に

男性の一人暮らしって感じの部屋

リビングに入るなりキスされて
「お仕置しって言われたの覚えてるよな」

「忘れちゃいました」

「夢菜」

ソファーに押し倒されて

「お前は俺をどうしようとしてる?」

訳のわからない質問に戸惑っている間に胸を激しく揉まれ
土曜日の夜のセックスを思い出してしまって……
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