この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
純愛と溺愛 〜彼と私の秘密のヒメゴト〜
第5章 彰彦さんに抱かれたい
私のアソコと口が彰彦のものを求めてて、すっかり彰彦さんの虜になってしまった
正直言ったらまだまだ欲しくてセックスしたい
こんな気持ちになったの初めてで……

彰彦が車で送ってくれた
「待ってるから用意してこい」

「ゆっくり化粧とかしたいから列車で行きます」

「気にするなって」

結局、甘えることに
車で待たせておくのも悪いので家にあがってもらって
/141ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ