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純愛と溺愛 〜彼と私の秘密のヒメゴト〜
第6章 夢菜、今日こそは
「俺のこと信じて身を任せて」

「うん。ねぇ〜彰彦さん、お風呂に入ってからベッドでして」

「わかった」

俺はもどかしかった。急いで嫌われるの嫌だから我慢した
夢菜が先に入って、ベッドで待っててくれた

ベッドで俺を見つめる夢菜
俺の気持ちは決壊した

ベッドに押し倒し
「夢菜、今日こそお仕置ね
嫌がっても何度もイカせるから覚悟してね」
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