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純愛と溺愛 〜彼と私の秘密のヒメゴト〜
第6章 夢菜、今日こそは
さっき、胸を揉んだから省略
夢菜のおまんこに手を持って行くと濡れていたよ
やっぱり、夢菜は普通じゃないはず

夢菜の目を見つめる
「夢菜?」

「彰彦さん……」

「どうしたの?」

「……」

「言わないとわからないよ」

「恥ずかしくて言えない」

「恥ずかしいことしてるなら止めないとならないよな」

「イヤ
彰彦さんとセックスしたい」
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