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純愛と溺愛 〜彼と私の秘密のヒメゴト〜
第8章 幸せ
「夢菜ありがとうね」

こんな話しするから彰彦さんも私もそんな気分になって、セックスを楽しんでしまう
結局はどちらかの家にお泊まり

そんな毎日が本当に楽しくて……
次第に私は自分でも厭らしい子だと認めるようになった

私から彰彦さんのおちんちんを触り
「彰彦さん、ほしいな~
最近、仕事中も考えて……」

「俺のチンポのどこがそんなにイイの?」
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