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純愛と溺愛 〜彼と私の秘密のヒメゴト〜
第8章 幸せ
「長くて~、奥まで届くから……」

「夢菜は仕事中にどんなこと考えてるの?」

「彰彦さんに恥ずかしい言葉で責められてること思い出して…………
おまんこ濡らしてます
夜も恥ずかしいこと言われて、何度も逝かされたいな~って」 

「夢菜はすっかり淫乱女になったね」

「彰彦さん、厭らしくて悪い子にはお仕置きなんだよね
今日もお願いします」
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