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社長★秘書
第15章 撮影。
そーいって、アシスタント君が持ってきたのが…



こ お り!!


え!


なに?なに?


アシスタント「失礼します。


もし、冷た過ぎたら、言って下さいね!」


そーいって、胸の先端の敏感な所に、

氷を撫で付ける。

ピクンっ…


ひやっ!

冷たい…



と、思ったら、指の腹で撫でて、

また氷、指と繰り返す…

んんっ…



なんなの…

この感覚は…




アシスタント君「氷使うと、色と形が、変わるんです。

ちょっとみてみてください。」


ほ、ほんとだ…

氷の方が、うっすらピンクに赤みを帯びて、

硬く、きゆっっとなってる気がする…



アシスタント君は、素早くもう片方も、

同じように、氷、指、氷、指と、刺激してくる。




んふっ…


なんかくすぐったいような…

なんとも言えない感覚…




アシスタント君「オッケーです」

体温で小さくなった氷と、指を離すと、

濡れてる先端が、すーすーする。




カメラマン「よし!

少し体を傾けて! 顔はこっちに向けて!」

私「こ、こうですか??」

パシャ!パシャ!

カメラマン「いーよー!」



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