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第15章 撮影。

カメラマンさんが、カメラから離れて、

私の身体を両手で掴み、身体の位置を微調整する。

両手を、後ろへ誘導され、

何故か、先端を摘まんだ…

ひゃっ…

ただでさえ、敏感なのに、氷でさらに敏感にされた胸の突起に刺激が走る…

身体がピクンと反応してしまう。

カメラマン「力抜いて！」

片手でつまみながら、

自分は写り込まないようにフレームアウトする。

もう片手に握られている、スイッチでシャッターを切る。


パシャ！パシャ！


恥ずかしくて、下をむいちゃう…


カメラマン「目を閉じてみて。」


うつむいて、目を閉じる。


はぅ…

目を閉じちゃうと、触られてる部分に

神経が集中しちゃう…

あん…

カメラマン「エロい表情するね！

最後に、もう少し感じてる、ショットが欲しいから…」



欲しいから？？

なに？
なに？