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みーつけた☆
第1章 第1話 開闢
人混みをくぐり抜けるように駆け足で人の波に逆らい、人には見られぬように少女は息を切らしながら向かった。

「ふう、やっぱり休み時間はオナニーだよね♡授業中我慢できなくてバレないよう下着爪でかいたのやばかったなあ...♡1番後ろじゃなきゃバレてたよね...♡あ~ やッ ば♡♡」
今は使われていない旧校舎に急いで向かっては誰もいないか見渡し、いつものトイレへ入った聖香はやっと至福の時間が来たと胸を踊らせていた。古い木造の旧校舎は今は立ち入り禁止のため誰にも邪魔されない聖香にとって最高のオナニースポットなのだった。
「あ"ッ ♡♡お ッ ぉ ~ ♡や ッへ" ♡お"ォ ~~♡♡先輩の指きもちいいです♡♡すみませんでした♡雑魚です♡先輩をずっとやらしい目で見てました♡♡お"ッ♡お"ッ♡♡ォ ♡♡」
いつもオカズは決まって大好きな陸上部の先輩から雑魚まんこいじくり回される妄想♡わざわざ持ってきた自慢の目隠しをしては視界を失くし完全に自分の世界へと浸りながら誰もいないからとじゅぽ︎︎💕︎じュ ぽッ︎💕︎︎💕︎とわざと音を立ては自分の水音、さらに普段出せない、出しちゃダメな汚い雌の声あげて興奮するのがいつもの最強オナルーティン︎だった︎︎💕︎
「あッ︎💕︎あッ︎💕︎ごめんなさいイっちゃいます︎💕︎ォ" ~︎💕︎お"ッお ォ"ぉ︎💕︎あ"ぁ~ ァ ︎💕︎や" ッ ば︎💕︎ごめんなしゃい...︎💕︎ちゃんとアクメしたまんこみてくだしゃいぃ...︎💕︎」
あぁ ~︎💕︎やっぱり妄想でドマゾさらけ出した敗北アクメたまんねえ~︎💕︎と余韻に浸りながら目隠しを外せば隣のクラスの問題児と聞いていた宮田くん。
「あはは。聖香ちゃんって見かけに寄らずくそド変態なドマゾだったんだねえ♡大丈夫だよ、ちゃ~ ンとお望み通りに見といたよ♡」
あ、終わった...
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