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第60章 60・三匹の奴隷の名前決定

将真、数馬、翡翠、翠龍が帰って来た・・

『お疲れさん。全て終わったか？』

「ああ。女の子を犯すように命じた二人も処刑終了した。昴は？」

『ふはっ。昴なら荒木、彼方、日向とあっちでしてる。』

「はぇーなー。」

『ああ。嬉しそうに喘いでるよ。将真、数馬・・下に三匹の奴隷がいる。名前はまだ決まってないから下に行って皆で話し合いなさい。』

〔了解！パパ！〕

将真、数馬が下に行ったのをみはらかって翡翠は話した・・

「まさか、陸良、吉良が調教した三匹が闇の住人になる事を決めるとは思わなかったよ。」

『陸良、吉良から聞いたんだが、昴に魅せられたんだそうだよ。それで吹っ切れたんだそうだ。』

「それでか・・まぁいい。息子達の良い調教道具が出来たな。」

『ははは！そうだな。』