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調教依頼
第60章 60・三匹の奴隷の名前決定
『ククッ・・息子達喜んでてたな?』

『ああ。そうだな。』

『荒木、彼方、日向はどうよ?』

『俺達は昴さえいりゃいいんだよ。中が最高だしな・・』

『はーははは!昴・・荒木、彼方、日向が恋人でいいのか?』

「うん。パパ・・チンポが最高だもの・・絶倫だから沢山中出ししてくれるから俺の尿道、アナルは荒木、彼方、日向のチンポで慣らされちゃったよ。」

『くくっ。荒木、彼方、日向・・昴に首輪付けねぇのか?』

『あー、首輪ね?付けないんだが、その代わりあるものを付けたよ。見てみるか?』

『みせろよ。』

『昴、見せてやれよ。』

「うん。パパ達、見てください。」

昴の尿道をくぱぁと見せると中には真ん中に穴が空いてる棒が入っていた・・それを見てみると精液袋二つに繋がっていた・・

『すげぇな。これ、もう取れないんだろ?』

『ああ。取れない。昴はこれを付けられたとき乳首をピンってたてながら、チンポビクンビクンッてしてたんだぜ?』

『ふはっ!良かったな。昴?』

「うんっ!パパ!あのねっ、アナル、S字結腸があるじゃない?」

『ああ。それが?』

「その、奥にまでフィスト可能になったよ。」

『マジか?』

『ああ。試してみたら?』

『試すか。昴・・アナル出しなさい。』

「うん。」

昴は頭を下にして両手でお尻をひろげた・・
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