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第60章 60・三匹の奴隷の名前決定

燕鬼が昴のアナルに右手をあてがい・・ゆっくり入れた・・

荒木、彼方、日向ので慣らされたのかぐんぐん奥にまで入る・・

そしてS字結腸にさしかかった・・するとS字結腸を通り過ぎてさらに奥にまで拳が入った・・

『こりゃすげぇな。昴はどうなってんだ？』

『ふっ。恍惚してるよ。』

燕鬼は腕を動かしながら昴の乳首をギリッと抓ると「んああ～っ！イッちゃうよっ！」喘いでいた・・

昴はよだれを垂らしながらチンポをビクンビクンとしていた・・

彼方が昴の耳元で『昴、イけ・・』と囁くと昴は「んあああーっ！あーっイクッイクゥ～！」と叫びながら精液を出した・・

燕鬼は昴がイったのを確認して腕を抜いた・・

『荒木、彼方、日向、やり方が変わったな。』

『当たり前だろ？俺達の恋人なんだからな。』

彼方が昴をお姫様抱っこしながらソファーに座った・・彼方の両隣に座ってる荒木が昴のアナルを指でいじっていた・・日向は昴の髪の毛を撫でていた・・