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調教依頼
第60章 60・三匹の奴隷の名前決定
まず、蒼からつけるぞ。
陸良は蒼の乳首を挟み、右手に針を持ち、刺す位置を確認して、『刺すぞ。』と言い、針を乳首に刺してぐぐっと力をいれ、貫通してすかさずピアスに付け替えた・・
『どうだ?蒼・・』
「痛みで感じてしまい、後少しで精液を出すところでした。」
『ふっ。蒼は痛みが好きなんだな。吉良の尿道にマドラーを入れてやれ。』
『了解。陸良兄さん。』
「御主人様、全員父は同じなんですか?」
『ん?違うよ。異父兄弟なんだよ。産んでくれた人は全員同じだよ。ここには莉翠だけだったろ?』
「確かに莉翠だけでしたね。きっかけってあるんですか?」
『ああ。あるよ。後で話してやるよ。』
『次は椋・・来い‥』
陸良は蒼の乳首を挟み、右手に針を持ち、刺す位置を確認して、『刺すぞ。』と言い、針を乳首に刺してぐぐっと力をいれ、貫通してすかさずピアスに付け替えた・・
『どうだ?蒼・・』
「痛みで感じてしまい、後少しで精液を出すところでした。」
『ふっ。蒼は痛みが好きなんだな。吉良の尿道にマドラーを入れてやれ。』
『了解。陸良兄さん。』
「御主人様、全員父は同じなんですか?」
『ん?違うよ。異父兄弟なんだよ。産んでくれた人は全員同じだよ。ここには莉翠だけだったろ?』
「確かに莉翠だけでしたね。きっかけってあるんですか?」
『ああ。あるよ。後で話してやるよ。』
『次は椋・・来い‥』