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調教依頼
第60章 60・三匹の奴隷の名前決定
『蒼、椋、苑・・俺達に何をして欲しい?』

「御主人様の物って言う印が欲しいです・・。」

『ふっ。乳首ピアス付けてやるよ。尿道ピアスもな。』

「はい。付けて下さい。」

『吉良、準備してくれ。』

『蒼、苑、椋・・学校に通ってたのか?』

「はい。でも女の子に酷い事をした罪は消えてません。ですから、退校手続きして頂けませんか?」

『・・退校しても後悔しないんだな?』

「はい。あの学校には俺達がレイプした女の子も通ってましたから、俺達が居ない方がいいと思います。」

『成る程ね。わかった。数馬・・パパに、この事を話してきて退校手続きするよう頼んできてくれ。』

『さて、蒼、椋、苑はこれから二足歩行は禁止する。その代わり、毎日四つん這いで歩け。俺達全員、巨根だから毎朝、毎夜1日二回お前達に中出しする。寝る前にお腹のたまった精液を流す為にホースを突っ込んできれいにしてやる。わかったな?』

「はい。わかりました。御主人様。」
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