この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
調教依頼
第60章 60・三匹の奴隷の名前決定
『蒼、椋、苑・・俺達に何をして欲しい?』
「御主人様の物って言う印が欲しいです・・。」
『ふっ。乳首ピアス付けてやるよ。尿道ピアスもな。』
「はい。付けて下さい。」
『吉良、準備してくれ。』
『蒼、苑、椋・・学校に通ってたのか?』
「はい。でも女の子に酷い事をした罪は消えてません。ですから、退校手続きして頂けませんか?」
『・・退校しても後悔しないんだな?』
「はい。あの学校には俺達がレイプした女の子も通ってましたから、俺達が居ない方がいいと思います。」
『成る程ね。わかった。数馬・・パパに、この事を話してきて退校手続きするよう頼んできてくれ。』
『さて、蒼、椋、苑はこれから二足歩行は禁止する。その代わり、毎日四つん這いで歩け。俺達全員、巨根だから毎朝、毎夜1日二回お前達に中出しする。寝る前にお腹のたまった精液を流す為にホースを突っ込んできれいにしてやる。わかったな?』
「はい。わかりました。御主人様。」
「御主人様の物って言う印が欲しいです・・。」
『ふっ。乳首ピアス付けてやるよ。尿道ピアスもな。』
「はい。付けて下さい。」
『吉良、準備してくれ。』
『蒼、苑、椋・・学校に通ってたのか?』
「はい。でも女の子に酷い事をした罪は消えてません。ですから、退校手続きして頂けませんか?」
『・・退校しても後悔しないんだな?』
「はい。あの学校には俺達がレイプした女の子も通ってましたから、俺達が居ない方がいいと思います。」
『成る程ね。わかった。数馬・・パパに、この事を話してきて退校手続きするよう頼んできてくれ。』
『さて、蒼、椋、苑はこれから二足歩行は禁止する。その代わり、毎日四つん這いで歩け。俺達全員、巨根だから毎朝、毎夜1日二回お前達に中出しする。寝る前にお腹のたまった精液を流す為にホースを突っ込んできれいにしてやる。わかったな?』
「はい。わかりました。御主人様。」