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調教依頼
第61章 61・蒼、椋、苑を調教
陸良、蒼side 陸良『』蒼「」になります。

『さ、尿道拡張の続きをしてやるよ。』

「はい。御主人様・・」

陸良はコップに媚薬ローションを入れ、マドラーをコップに浸けておいた・・

そして蒼のチンポを掴み、尿道に媚薬ローションを流し込んだ・・・

『媚薬ローションを流し込んだから痛みは無く、楽になるから喘いでもいいぞ。』

「御主人様、下の住人に聞こえないか心配です。」

『ああ、それは心配要らないよ。下は父の仕事場になってるし、このマンションは父所有者なんだ。』クスリ

「えっ。知らなかったです・・」

『ん。さっきの質問に答えてやるよ。』

「はい。教えてください。」

『昴の父、俺の父、紫燕は、香港育ちだよ。刺青見たこと無かったな?俺はクォーターなんだ。』

「そうなんですか。香港育ちだとは知らなかったです・・」

『莉翠を娶った理由が調教の始まりなんだ。莉翠の背中、見たか?』

「はい。確か・・四神のように見えました。」

『そう。四神が父所有者の証。そして右肩は見たか?』

「なんか小さくてわからないんですが、龍だったかと・・」

『うん、あれは桜龍。あれは贖罪の証。莉翠はバツイチだよ。』
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