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第61章 61・蒼、椋、苑を調教

陸良は話しながらマドラーをコップに浸けて蒼のチンポを掴み、尿道にマドラーをあてがい・・ズブブッとマドラーを沈めた・・

『莉翠は離婚前は金使い荒かったんだ。それで依頼人の羽島様から頼まれて竜騎パパと紫燕パパ自ら莉翠を一週間かけて調教したの。』

ﾊｧﾊｧ「調教・・って裏ＳＭ店・・っですか？」

『裏ＳＭ店ではないよ。』

「ん・・う・・っ裏ＳＭ店で・・はない・・・っなら、どこ・・っで？」

『都市伝説知ってるか？』

話しながらマドラーのサイズは15Ｇになっていた・・

「あ・・っはぁ・・っ都市・・伝説・・っ知って・・ます。」

『うん。その都市伝説は依頼人自ら〔乱舞〕って言う店を探して見つけて依頼するんだ。』

「ふ・・ぅ。そ・・っこで・・？」

『乱舞って言うBARの地下が調教室になってるんだ。』

「そ・・・っこで・・っ調教・・・っです・・・か？」

『ああ。そうだよ。俺が高校卒業したら父の跡を継ぐ。そして乱舞で依頼を受け地下で調教・・と言う事になる。』