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調教依頼
第61章 61・蒼、椋、苑を調教
そしてマドラーのサイズが20Gになった・・
陸良はマドラーのサイズをみてまだまだひろげるか・・と思った。
蒼は気持ちよさそうにアナルに指を入れて出し入れしていた・・
『蒼、マドラーが20Gに達したぞ。まだまだ30Gにまで拡張するからな。乳首立ってるな。可愛いぞ・・』クスリ
「御主人様・・、30G・・と言わずに・・っ50Gまで・・っひろげて・・・っく・・ださ・・いっ」
陸良は口角をあげ、『蒼・・いい子だ。お望み通りひろげてやる。』
そして陸良は蒼に話しながら拡張を続けた・・
『蒼、お前は彼女とかいたのか?』
「いまし・・たが・・っ俺・・には・・っ資格・・があり・・ませんっ」
『そうだな。痛みもわからないなら彼女を作る資格は無いな。』
マドラーのサイズが30Gに達した・・
「は・・い。御主人様・・っ」
陸良はマドラーのサイズをみてまだまだひろげるか・・と思った。
蒼は気持ちよさそうにアナルに指を入れて出し入れしていた・・
『蒼、マドラーが20Gに達したぞ。まだまだ30Gにまで拡張するからな。乳首立ってるな。可愛いぞ・・』クスリ
「御主人様・・、30G・・と言わずに・・っ50Gまで・・っひろげて・・・っく・・ださ・・いっ」
陸良は口角をあげ、『蒼・・いい子だ。お望み通りひろげてやる。』
そして陸良は蒼に話しながら拡張を続けた・・
『蒼、お前は彼女とかいたのか?』
「いまし・・たが・・っ俺・・には・・っ資格・・があり・・ませんっ」
『そうだな。痛みもわからないなら彼女を作る資格は無いな。』
マドラーのサイズが30Gに達した・・
「は・・い。御主人様・・っ」