この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
調教依頼
第61章 61・蒼、椋、苑を調教
そしてマドラーのサイズが20Gになった・・

陸良はマドラーのサイズをみてまだまだひろげるか・・と思った。

蒼は気持ちよさそうにアナルに指を入れて出し入れしていた・・

『蒼、マドラーが20Gに達したぞ。まだまだ30Gにまで拡張するからな。乳首立ってるな。可愛いぞ・・』クスリ

「御主人様・・、30G・・と言わずに・・っ50Gまで・・っひろげて・・・っく・・ださ・・いっ」

陸良は口角をあげ、『蒼・・いい子だ。お望み通りひろげてやる。』

そして陸良は蒼に話しながら拡張を続けた・・

『蒼、お前は彼女とかいたのか?』

「いまし・・たが・・っ俺・・には・・っ資格・・があり・・ませんっ」

『そうだな。痛みもわからないなら彼女を作る資格は無いな。』

マドラーのサイズが30Gに達した・・

「は・・い。御主人様・・っ」
/951ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ