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第61章 61・蒼、椋、苑を調教

『でも、これからなのに失神しちゃったか・・』ふぅ・・

『苑が可愛かったから目が覚めるまでそのままにしといてあげる。起きたら、してあげるね？』ｸｽﾘ・・


その言葉が届かずに寝ていた苑は2時間も目が覚めなかったのだった・・

起きた時には隣には吉良がいた・・

ただ、アナルには閉じないように巨根バイブがずっぷり入ってたのを感じた苑はたまらず、吉良のチンポをしゃぶり始めた・・