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調教依頼
第61章 61・蒼、椋、苑を調教
『ん・・やっと起きたか。』

「ふ・・んっ・・アナルが疼いてたまらない・・です。」

『ふっ。アナルをこっちに向けな。』

苑は命令通りに吉良にアナルを向けた・・

『ふはっ。アナルが凄いトロケてるぞ?』

「あ・・んっ」

吉良は巨根バイブを抜き捨て、ローションをたらし、右手にゴム手袋をつけてアナルに三本指入れ、『約束通りフィストしてやるから思い切り狂え』と言った・・

グチュリ・・

「ふああっ!」

『くくっ。スルスル指がどんどん入るぞ・・』

遂に五本指がアナルに入ろうとしていた・・

『イくぞ。息を吐いたり吸ったりするのを忘れるな。』

右手に力を入れ、指をすぼめてぐいっと回転しながらアナルの中に沈めていった・・

グプンッ!

「んああ~っ!」

苑は目を見開き喘いだ・・

『良くやった。アナルフィスト貫通したぞ・・!』
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