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第65章 64・島崎両親の運命・・

そしてスタッフが失神した雌豚と雄豚を引きずって連れてかれた・・

『柚羽音、これでいいかい？』

「兄さん、ありがとう！助かったよ。兄さん、パパのところに若頭がいるから二階に来てと伝えといて・・」

『ふはっ！わかった。先にマンションに帰るからな？』

そう言い、将馬と数馬は消えた・・

『聡・・今からアナル処女と尿道処女を奪わせて貰うよ。』

[・・わかった。覚悟は決めた・・俺を闇に落としてくれ。]

『今から四つん這いで歩きな』

[はい。柚羽音様・・]

柚羽音は聡を連れ、二階に向かった・・

その頃将馬と数馬は翡翠パパがいる事務所に入り、話した・・

『パパ、あの雌豚、雄豚を壊しといた。調教済み部屋に入れといたよ。』

「ごくろうさん。マンションに帰るぞ。」

『うん。若頭・・柚羽音が二階で待ってるそうです。』

〔わかった。じゃな。〕

若頭は二階に向かい、翡翠と将馬と数馬はマンションに帰った・・