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調教依頼
第66章 65・島崎聡が若頭、柚羽音によって闇に落とす
若頭『』柚羽音「」聡()

先に二階に着いたのは柚羽音と聡であった・・

聡は周りを見回すとでかいベッド、鏡張りのお風呂場、透明便器、調教道具が揃っていた・・

聡は思わず、唾を飲み込み、柚羽音に聞いた・・

(柚羽音様・・ここで俺のアナル処女、尿道処女が奪われるんですか?)

『そうだ。』

「あ。虎隆、やっと来たの?」

(え・・瑞峰組の若頭さん・・がなんでここに?)

「あ・・言い忘れてた。この虎隆と交渉したの俺。で、アナル処女は虎隆が頂く事で成立したの。」

『そういうことだ・・』

虎隆は舌なめずりしながら見ていた・・

(・・若頭様・・アナル処女を奪ってくださいますか?)

『そこのベッドに寝転がりな・・』

(はい。若頭様・・)

聡は逆らわずにベッドまで四つん這いで向かい、ベッドに寝転がる前に服をゆっくり脱いだ・・

柚羽音と虎隆は露わになった聡の体の痣を見ていた。

『確かに柚羽音の言う通り虐待されてたな。』

「うん。あ、媚薬ローション、渡しとくよ。俺は先にシャワー浴びるからアナル処女を奪ってあげて。虎隆の事だから聡が失神した後、俺の返事を聞くんでしょ・・」

『ああ。良い返事を聞かせてくれねぇか?』

柚羽音は虎隆を見据えて「俺が虎隆の女になれば俺の背中の入れ墨は何になるの?」と聞くと虎隆は『毘沙門天・・だ。女は俺の子を妊娠して息子を出産した後は用無しだ。どうだ?』と聞いた・・
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