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調教依頼
第66章 65・島崎聡が若頭、柚羽音によって闇に落とす
車内ー

「そういえば、華琉さ、俺の弟に気があるんでしょ?」

(柚羽音様には叶いませんね。)

華琉は口角をあげ、クスリと笑った・・

「なら華琉もパパ達に許可貰った方がいいよ。」

(・・承知しました。若、俺も行きますよ。)

『おいおい。柚羽音の弟って確か・・?』

「琉生〔るい〕だよ。あいつは鬼畜な目をするよ?雌豚は地獄に落ちるね。」

『マジで?柚羽音は?』

「え?俺は情報担当と調教師だよ。雄豚には容赦しないよ?雌豚は場合によって壊すよ?」

『くくくっ!柚羽音、俺は?』

「えー?虎隆は俺のもんでしょ?」

(若、柚羽音様にはかなわないですね?)

『あははは!』

「で、華琉は琉生をどうするのさ?」

(俺がアナル処女を奪いますよ。クスクス・・)

そしてマンションに着き、まず虎隆が降りて柚羽音も降りて華琉が虎羽をお姫様だっこにして降りた・・
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