この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
調教依頼
第67章 66・柚羽音と琉生が瑞峰組の専用調教師になる
そして虎隆、華琉、柚羽音、虎羽はエレベーターに乗り、組員が上のボタンを押した・・

エレベーターは最上階に向かって上がり始めた

『なぁ、柚羽音・・・俺のもんになるのは抵抗あったんじゃないか?』

「んー。最初は何様だ!って思ったんだよね。」

『・・何様だ!って、若頭様だ』と笑った

「で、入れ墨の絵を聞いてお風呂場で考えたんだよね。俺が瑞峰組の専用調教師になれればパパ達も喜ぶんじゃないかなー?と考えたの。」

『・・そうか。柚羽音・・アナル処女を俺が奪うけど良いのか?』

「・・いいよ。この身体、虎隆の物にしちゃって。」

『愛してる。』チュッ

そしてエレベーターが止まった・・

組員がすかさずエレベーターのドアを抑えてる間に虎隆、華琉、柚羽音の順番に降りた・・・
/951ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ