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第67章 66・柚羽音と琉生が瑞峰組の専用調教師になる

柚羽音『』雌豚()

雌豚を吊し終えた柚羽音は薄笑いしていた・・しかも冷たい目で・・

(やめてよ！)

『雌豚の願いは聞かないよ。雌豚は虎隆の目の前から消えて貰うんだから・・』

(いっいやぁぁぁぁっ！)

ヒュッ・・バシィイィッ

(いぎゃぁあぁーっ)

雌豚の背中には棘で血がでていた・・

鞭責めを二時間以上も続けられた・・

『虎隆・・すっきりするー？』

(ああ。もっともっと壊せ・・・)

そして雌豚の体には棘で血だらけになり失神した・・

柚羽音はアナルに移した・・