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第67章 66・柚羽音と琉生が瑞峰組の専用調教師になる

『おい。雌豚、泣いてる場合じゃねぇぞ！』

(・・っはい・・)

雌豚は処女血で汚れたチンポを嘗めてキレイにした・・

琉生は『さて、アナル処女も頂くよ。その前にお腹の中をキレイにさせて貰うからお風呂場まで歩けや』と命令すると雌豚は四つん這いで琉生についていった・・

ーお風呂場ー
『雌豚、そこで立ちな』

雌豚が立ち、琉生は手を上にさせ、縛った・・そして40℃に調整して雌豚のアナルにホースを突っ込みお腹がぱんぱんになるまでお湯を入れ、琉生の前で汚物を出させ、透明になるまで繰り返した・・

お湯が透明になったのに雌豚は立って手を縛られたまま琉生は汚物を流してきれいにしてから壁に背中をもたれ、待った・・