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調教依頼
第67章 66・柚羽音と琉生が瑞峰組の専用調教師になる
陸良は琉生に(雌豚を調教してやれ。弟が到着するまでな?)と言うと琉生は口角をあげ・・雌豚に目を移した・・

『まずは、処女喪失させて貰うよ?その前にチンポを嘗めな。後が辛いぞ?』

雌豚は琉生のチンポに体が震えたが口を食いしばり、(ご主人様、嘗めさせていただきます・・)と言い、琉生の超巨根チンポに手を添え・・ゆっくり舌を使い嘗め始めた・・

『いい子だ。そう・・カリも嘗めろ。』

ピチャッ・・ヂュブ・・ジュブ・・

30分後・・

『止めろ。そこに寝転がれ。』

雌豚はご主人様の命令に従い、寝転がった・・

『おい、初めは痛いが歯を食いしばれ。いいな?』

雌豚が頷いたのを確認した琉生は雌豚の足の間に入り、オマンコにチンポをあてがい・・一気に貫かれた・・

雌豚は少し涙目になったものの・・馴染んできたのか喘ぎ始めた・・

パンパンッ・・グリグリッ・・ニチャッ・・

暫くして琉生のチンポは雌豚のオマンコの中の子宮入り口にチンポをあてがうと『雌豚・・子宮内に中出しさせて貰うよ・・』と口角をあげながら言い、一気に子宮内にチンポが入り込まれた・・

(んあああ~っ!子宮内にチンポが入ってるぅっ!)

そして・・精液が子宮内に放たれた・・

ドビュルルルッ・・ビュクッ・・

精液を出し尽くすと琉生はオマンコからチンポを抜いた・・

雌豚は涙目でオマンコを見ると、ゴポリ・・といやらしく精液が流れてきた・・
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