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調教依頼
第70章 69・室戸組、剣崎組の運命
柚羽音と交代した琉生は華琉から離れ、華琉に聞いた・・

『ねぇ、華琉・・?』

「なんだい?琉生・・・」

『あの雌豚、中学二年だけどどう料理しようか?』

「くく・・そうだな。オマンコ、処女だから先に喪失させてやれ。アナルはフィストしてやりな。尿道は・・チンポで壊せ」

『わかった~。華琉の注文通りにするね。』

そう言い、琉生は檻の中に入り雌豚を引きずった・・

(クソ餓鬼、離れろ!)

『そのムカつく言葉嫌いだな~。お仕置きしてやるか。』

(何をする気だ!)

『クククッ・・さーてね。』

琉生は内線で三倍媚薬とちょいキツメのエネマグラを持ってくるようたのんだ・・

『さて・・縛らせて貰うね。暴れるんなら鞭責めの刑だよ・・』

そう言うと「ふざけるな!ここから出しやがれ!」と逆らい始めた・・

『無駄だよ。お前の首輪、特殊なもんでね?ここから勝手に逃げると・・死ぬよ?』

琉生は雌豚に冷たく言い放った・・

「この首輪はずせよ!」

『だーからー、その首輪のスイッチボタン持ってるのは俺達のパパだよ?』

「・・え?今、俺達のパパ・・って言わなかった?」

『クスクス・・・俺達のパパはねぇ・・11人だよ?』

「うそでしょ!」

『疑うんなら、そこにいる兄に聞けば!』

「おい、そこの餓鬼、コイツの話は嘘だよな?」

〔弟の話、信じてないんだ?隣にいる虎隆、華琉以外のパパがそうだよ。ママは1人だけだけどねー。〕

「うっうそ・・」

琉生はケータイから写メを取り出し、雌豚に見せ『これがママだよ。ただし、パパ達の愛奴隷だけど?』と言われた雌豚は闇に染まり始めた・・

するとスタッフが頼んだ物を渡して消えた・・
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