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調教依頼
第70章 69・室戸組、剣崎組の運命
柚羽音は浣腸する為のバケツの中身の準備が出来、雌豚の後ろにバケツを置き・・2000リットルの浣腸器を雌豚の目にちらつかせ・・『浣腸責めをさせて貰うね。ただし、バケツに入ってるエネマグラ全部入ったら、特大アナル栓をはめたままん~、2時間我慢して貰おっかな。』と言い放たれた・・・

雌豚は逃げたくても逃げれない格好の為、顔を真っ青にさせながら(じ、冗談でしょ?そうよ、冗談に決まってるわ!)と言われた柚羽音は『じゃあ・・その減らず口を言えなくしてあげるね。』と薄笑いしながら話し、浣腸器をバケツのエネマグラをすいとり、注射針がない方をアナルにブヂュッと挿し、中身をアナルの中にどんどん入れ始めた・・

5本入れ終え、琉生がアナル栓をアナルにあてがい一気にはめた・・

柚羽音は雌豚の顔を見て薄笑いしながら『減らず口がふさがったね~。アハハハッ!』と笑いながら乳首をギリッと潰すように指でつまんだ。

ぎぃやぁっ!

琉生は時間を見て「柚羽音兄さん、2時間は長いからさ~、先にイラマチオ、尿道セックスしない?」と提案すると柚羽音は頷き、柚羽音と琉生は服を脱ぎ捨て・・琉生が雌豚の口に口枷をつけて巨根チンポを喉奥にまで突っ込んだ・・

柚羽音は巨根チンポを尿道にあてがい・・一気に貫かれた。

雌豚は白目を向いて痙攣しながら気絶した・・・
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